海草ログ

隙あらば自分語り()

自己紹介とブログの目的

自己紹介

98年世代の男性です。高校まで雪国育ち。その後大学院まで6年西日本に住んだあと、就職を機に2023年の4月から東京に来ました。大学院では資源工学を専攻し、現在はそれに関係した仕事をしています。趣味は旅行、読書、弓道、ランニングなどです。

自分の考えを文章にする理由

今、人生に停滞感を感じています。別に仕事にやり甲斐がないわけではなく、打ち込める趣味もあるけれど、キャリアや今後の生き方など、悩みのタネをあげればキリがありません。たまたまなのかもしれませんが、ここ数年、周囲で転職、結婚、妊娠・子育てなど人生の節目を迎える人が多く、恋人もなく職場、家、時々弓道場といつものランニングコースを周回する自分の日々との対比が眩しく感じられます。

身近な年上の方々にはよく「私もそのころ(社会人3年目ごろと20代後半)は色々考えた」と言われます。だから今の私は”そういう年頃”なのでしょう。あれこれ考えすぎてしまうのは辛い時もありますが、そのことで自己嫌悪に陥っているわけではないのです。新しい気づきや視点が見つかる喜びもあります。だから良い事も悪い事も含めて、記録をつけたくなりました。

社会人になってから読んで自分を変えた本に、三宅香帆さんの「好きを言語化する技術」があります。この本の中で三宅さんは、自分だけの言葉をもつことの大切さを繰り返し強調しており、第2章では次のように述べています(太字は原文による)。

好きという感情の輪郭を、自分でなぞって確認しておく。いつか好きじゃなくなっても「ああ、たしかにこの時期、私はこういうものが好きだったな」と思い出せるようにしておく。これって割と楽しいことだと思いませんか?

自分にも思い当たる節があります。いま振り返ると、学生時代は、自分の感情を大切にしていませんでした。心惹かれるものがあっても、なぜ自分の心が動いたのか深く考えていなかったんです。だから社会人になってから、学生の時に大笑いした芸人さんのネタや熱中していたゲーム、何度も読み返した漫画や小説を振り返った時、「なぜ好きだったのか」を思い出せずに寂しく感じた経験があります。もっと酷いと「何が好きだったのか」すら忘れていることもあります。この頃どんどん記憶が薄れていく実感がある。

上記の引用部は、(楽しいかどうかはさておき)”好き”を”嫌い”に置き換えても大事なことではないでしょうか。嫌いという感情も自分自身の価値観を構成する大切な要素です。いま何が嫌だったのか記録して、確認できるようにしておく事も、長い目でみると人生を充実させてくれるかもしれません。実際、三宅さんもネガティブな感情の言語化プロセスも含めて、同書の中で解説していました。

そういうわけでこのブログでは、自分自身をもっとよく知るために、またいつか読み返して楽しいように、いま考えていることを、好きも嫌いも、どちらでもないことも、綴ります。またブログという形にすることで、文章力向上も狙っています。さらに私の性格上、公開される文章を書くなら、承認欲求のために、読み応えのある文章にしようと努力をするはずです。その性格を利用して、のちのち自分が読み返してもおもしろい文章にするという意図もあります。

今後書いていく内容

特定の分野について発信するわけではありません。日記と備忘録の代わりに利用しようと思っています。いま考えている記事の内容は以下の通り。

  • 日常のこと

  • 趣味のこと

  • 仕事のこと

  • 技術のこと

終わりに

私のことを現実で知っている人、ブログを読んだ後すごーく暇だったら、ぜひ感想教えてくださいね。